メアンコリアⅢ(大)-14 壁の色として、現状のパープル系の上にブラウン系を薄く塗り重ねることにした。パープル系だけだと明るすぎるからだ。なにせ、タイトルがメランコリアなのだ!!!。壁の色がほぼ決まったので、今後は全体の細部の調整を行う予定。 (F20号、アキーラ、ワトソン紙、2016) IMPG7932 IMPG7916 スポンサーサイト
メランコリアⅢ(大)-13 壁の色として、ベージュ系、ピンク系(パープル系)、ブラウン系を検討した。ベージュ系は軽すぎ、ブラウン系は重すぎる気がする。そこで、とりあえず、ピンク系でトライした。 (F20号、アキーラ、ワトソン紙、2016) IMPG7916 IMPG7912
メランコリアⅢ(大)-10 海景をデッサンし、海景と床をとりあえず彩色した。この絵は10月4日から始まる市美術展に出品するので、あと10日で一応、完成させる予定。(明日中に海景を完成させれば十分間に合うはずだが・・・)。 (F20号、アキーラ、ワトソン紙、2016) IMPG7810
メランコリアⅢ(大)-6 魚の骨を、ボスの「快楽の園」の中の男女の入った透明球のレプリカに変更した。このほうが魚の骨よりもパンチがあると思うからだ。但し、透明球の大きさや位置等には検討の余地はある。例えば、いまの透明球は小さすぎるので、猫の顔が半分隠れるぐらいの大きさ、位置がいいかも・・・。 (F20号、アキーラ、ワトソン紙、2016) IMPG7739
メランコリアⅢ(大)-5 後方女子の右手に球体を待たせた。これは、もう一つ球体を配する予定なので、そのときのバランスを考えたからだ。 (水津ヒトルの「玻璃島(バリ島)幻想」では窓辺の女子の周りにオウブのようなたくさんの球体が浮かんでいる・・・。) (F20号、アキーラ、ワトソン紙、2016) IMPG7710