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デッサン会の絵(56人目)-1


  11月15日に、3~4カ月ぶりに、人物画研究会パピエ・ブランのデッサン会(この日は着衣固定モデル)に参加した。モデルさんは、女優の山口紗弥加さんに似た美人。3時間あるのに・・・いつもの通り・・・、他の会員は彩色まで終了したのに、僕は彩色までいかなかった。

  写真1は自宅で修正後の絵、写真2は修正前(デッサン会終了時点)の絵である。パピエ・ブランのブログにアップされた他の会員の絵を参考に苦労して修正することにより、写真2の絵を写真1の絵に仕上げた。

  いまになって気づいたが、修正しないほうがおもしろい絵だった。いつもそう思う。人はなぜ修正するのか???

  (今後、彩色する時には、パピエ・ブランのブログに載っている会員仲間の絵を参考にする予定だ。この人物画研究会では、毎回(デッサン会終了後に)、ブログに会員の絵を載せるのでとても勉強になる。おかげで、彩色は帰宅後に行える。また、会員には人物画の上手い人が大勢いて、とても勉強になる・・・特にうまい人の背後でデッサンする場合・・・。)

       (F10号、鉛筆+アキーラ、クレスタ紙、2018)
     写真1 修正後の絵  



     写真2 修正前の絵


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作品「アリスとその姉」についての解説


  「お月さんのうさぎがついてるのはブタさんのお腹?ですか?」という質問がよくあるので、説明します。

  物語「不思議の国のアリス」において、白ウサギはアリスを怖がって逃げ回っていますが、
白ウサギと子豚が出会う場面は、物語の中にはありません。しかし、この絵では、
伯爵夫人が虐待でアリスに投げつけた人間の赤ちゃん(実は子豚で、後に子豚に変身)を愛おしく
抱くアリスを白ウサギが、盗み見て、お餅のような子豚を杵で突くことによって、白ウサギがアリスの身代わりに復讐する・・・という筋書きを想定しました。

  絵の中の猫は、アリスの「飼い猫のダイナ」である。アリスは、ダイナがネズミも鳥も食べてしまうと他の動物たちに自慢する。また、絵の中のトカゲは、白ウサギの手下で、アリスを追い出すように命令された「トカゲのビル」だ。

      (F10号、アキーラ、クレスタ紙、2018)
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