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孫娘の肖像1-10

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(A4号、アキーラ+ペン、クレスタ紙、2019)

孫娘の右の手のひらの上に花の種を描いた。花の種は、吉祥天女の(如意)宝珠の形を模した。宝珠は、打ち出の小づちのようなものだ。

打ち出の小槌は、大黒様も持っている。来年はネズミ年であるが、ネズミは大黒様の恩人であることから、来年は大黒様の年でもある、とも言われている。

(大国主命の「大国」はダイコクとも読めることから、大国主命は同じ音である大黒天(大黒様)と同一視されるようになった。もともとネズミは大国主命の恩人であるが、同一視の結果、ネズミは大黒様の恩人でもあることになった。)

この絵は孫娘の肖像画であるが、同時にパパ・ママの似顔絵も描いているので、家族の似顔絵でもある。

というわけで、この絵は、宝珠の形をした花の種を描くことにより、孫娘の家族の来年の幸福を念じた絵でもある。


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